いよいよ20日には、オバマ氏の大統領就任式が行われる予定ですが、オバマ氏は16日にはオハイオ州の風力発電部品メーカーを訪れ、環境対策で景気も回復させるグリーン・ニューディール政策の重要性を強調しました。代替エネルギーの生産増などが「50万人近くの雇用につながる」と述べ、実施を急ぐ景気刺激策の利点を強調した。
再生可能なエネルギー対策の先進国としてスペインやドイツ、日本を挙げて「米国でも同じ取り組みができないことはない」とし、「風力タービンや太陽光発電パネル、エネルギー効率のいいクルマや建物をつくり、技術開発などで地球をもっとクリーンにする」ことで50万人近い雇用が生まれる、と力説しました。
総額約8250億ドル(約74兆円)の刺激策は、環境・エネルギー対策の「緑の雇用」が大きな柱にすえ、アメリカの競争力を増し、全体で最大400万人の雇用をめざすものです。
世界恐慌以来の大不況への対策がどれだけのスピードで行われるのか、注目したいですね。
posted by まちのいこい at 17:06
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